The masterpiece of the early years of ALKAN (published in 1837)/Ch.V. ALKAN    JNCD-1009

MICHAEL NANASAKOV 2001

1837年のアルカン作品群/シャルル=ヴァランタン・アルカン

1837年、アルカンはピアニスト・コンポーザーとして栄光の頂点を極めていた。この年に出版された作品は、これまで殆ど演奏されていないが、リスト、ショパン、ベルリオーズら同時代のロマンティックたちの影響のもとで、アルカンの個性が初めて開花した傑作であり、ここに収録された全ての曲は、驚くべき独創性、そして悪魔的な超絶技巧にあふれている。この12曲は、名高い「長調エチュード」「短調エチュード」にも匹敵する巨大なグループを形成しており、アルカンのArtistic Developmentを理解する上で、極めて重要な作品群である。(1844年の「騎士」作品17も合わせて収録)

    
 

Audio sample

1

Trois improvisations dans le style brillant Op. 12:I. Prestissimo

2

Op. 12:II. Allegretto

3

Op. 12:III.Allegro marziale

4

Trois Andante romantiques Op. 13: I. Andante

5

Op. 13: II. Andante

6

Op. 13: III.Andante

7

Trois morceaux dans le pathetique Op. 15: I. Aime moi

8

Op. 15: II. Le vent

9

Op. 15: III.Morte

10

Tre scherzi Op. 16: I. Mouvement de valse

11

Op. 16: II. Moderato

12

Op. 16: III.Prestissimo

13

Etude de concert “Le Preux” Op. 17

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